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2023年8月16日 水曜日

磨きをする際、毎回同じようなタイミングでえずいてしまいませんか?

こんにちは!歯科衛生士の田中です。
歯磨きをする際、毎回同じようなタイミングでえずいてしまう…という方はいませんか?このような現象は、主に中年男性が悩まされているイメージです。でも実際は、若年男性や女性でも起こり得るので、人知れず悩んでいるという方も多いかと思います。今回は、歯磨きの際にえずくのを防ぐ方法についてお話しします。
1.歯磨きでえずくのはなぜ?
歯磨きをする際、ついついえずいてしまう現象は、「嘔吐反射(おうとはんしゃ)」と呼ばれるものです。基本的には生理的な反射で、喉の奥に異物を感じたとき、吐き気を催すというものです。症状がひどい場合、少し歯ブラシが舌に触れただけでえずいてしまうことも珍しくありません。
過去に喉を詰まらせてしまったことがある方などは、そのときのことがトラウマとなり、嘔吐反射が起こりやすくなるとも言われています。
2.歯磨きの際にえずくのを放置するとどうなる?
歯磨きの際にえずくのを放置していると、当然歯磨きという行為自体が辛くなってきます。その結果、歯磨きが適当になったり、頻度が減ったりして、虫歯や歯周病につながるため、何かしらの対処はしなければいけません。
もちろん、歯磨きの度にえずいていると、身体の負担が大きくなり、体調悪化につながるおそれもあります。
☆歯磨きでえずくのを防ぐ方法
・歯ブラシを舌に触れないようにする歯ブラシが舌に触れることでスイッチが入り、えずきやすくなるという方は多いため、なるべく触れるのは避けましょう。
・顎を引いた状態で歯を磨く顎を引き、喉の奥に異物が近づく感覚を減らすことで、えずくのを防止しやすくなります。
・ヘッドの小さい歯ブラシで磨くヘッドが大きいと、どうしても舌に振れやすくなったり、異物感が強くなったりするため、できるだけ小さい歯ブラシを選びましょう。
・冷やした歯ブラシで磨くぬるい温度の歯ブラシよりも、冷蔵庫などで冷やした冷たい歯ブラシを使用した方が、えずきにくくなります。
・歯磨き粉を変える匂いが強かったり、泡が立ちやすかったりする歯磨き粉は、どうしても異物感があるため、発泡性のないジェル状の歯磨き粉などに変えるのもおすすめです。
以上のポイントを押さえて、虫歯や歯周病から歯を守りましょう🦷
写真の説明はありません。
2022年3月31日Facebookより
 

投稿者 藤井かおる歯科医院